エル・セリートの生活

今日,Social Security  Cardが郵送で届きました。
申請したのが,9月27日でしたので,1週間で届いたことになります。
officeの窓口では2週間ほどかかると言っていたので,予想していたより早く着いたのが以外でした。
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今日,バークレーにあるofficeにSocial Security Card を申請した。
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この町に来て,まず一番に興味をひいたのは,景色というよりもその町の名前であった。

Elといい,Cerritoといい,これらは英語の語形をしていない。もちろん,こちらではこうした地名は数多い。San Jose(サンノゼ)もそうである。Joseをどうして「ノゼ」と呼ぶのだろう。地下鉄(サンフランシスコの地下鉄をbartと呼ぶ)の駅名を見ても、明らかに英語名でなさそうなものが多く,何と発音するの戸惑うものも少なくない。また,住んでいるアパートから最寄りの地下鉄の駅までは歩いて約10分。この駅名は「El Cerrito del Norte」と付けられている。delの意味は,英語のof the, Norteは英語のnorth,したがって,El Cerrito del Norteは「北エル・サリート」という意味になる。

因みに,大学のあるバークレー(Berkeley)市の場合,最も北に位置する地下鉄の駅名は,North Berkeleyという。英語そのままである。

実際,El Cerritoという地名の由来を調べてみると,この語はスペイン語とのこと。スペイン語で「Little Hill」の意味らしい。Hill(丘)というのは,市の東側に位置する丘を意味するのであろうと推測する。ただし,「小さな丘」という風貌ではなく,かなり高い。また,山脈とは表現できないが,北から南へとずっと連なっている。単なるこんもりとした丘というイメージではない。

ところで,どうしてスペイン語がここの地名となったのか。最初に興味をひいたのはこの点であった。つまり,Ei Cerritoの成り立ち(歴史)についてである。

全くのにわか勉強であるが,こちらのHPを使って歴史を調べて解ったことは,以下の事柄であった。

①サンフランシスコ大地震以前(1900年頃),この地域にはほとんど人が住んでいなかった。丘(hill)の麓に沿って,この牧畜業が営まれていた。したがって,人間の数より牛の数の方が多かったとの記述あり。

②1906年のサンフランシスコ大地震(マグニチュード7.9と言われる)と大火は,エルセリートの発展の始まりであった。この地震と大火によってサンフランシスコからの避難民が発生し,それらの人々がこの地域に移動してきたからである。

③大地震前,この地域は「Rust」と呼ばれていた。その由来は,この地域にWilhelm F. Rustなる人物が住んでいたからである。彼はこの地域の初代郵便局長を務めた人物であった(彼は不動産業や鍛冶屋を営み,のち金物店の経営者となった)。

④しかし,1917年エルセリートが市となった時,サンフランシスコからの避難民からなる1500人が市民として加えられた。これらの人々はこの町の名を「Rust」と言うのを好まず,スペイン語で「小さな丘」(Little Hill)を意味する 「El Cerrito」に変更したというのである。

カリフォルニアは,ロサンゼルス(Los Angeles)を含めて,スペイン語由来の地名が多い。元々スペイン人によって開拓され,メキシコ領土であったという経緯があるから当然とも言えるが,サンフランシスコ大地震によって非難してきた人々がスペイン語名を好んだという点に驚いた。

現在のメキシコ人の多さの問題は別にして,カリフォルニアの風土におけるスペイン語文化というは歴史的にどのような展開していたのだろうか。これもこの土地に住んでみてあらためて関心が湧いた事柄の一つである。
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アメリカで生活していてピンとこない物の単位。

アメリカに来て約2週間が過ぎたが,不慣れなこと数知れない。
それは小さなことから大きなことまで多々ある。
例えば,小さなことの中の一つに,物の単位(あるいは表示)になじめない問題がある。

まず,テレビの天気予報で報じられる華氏表示の気温。
華氏の度数でそれがどの程度の気温になるのか,体感的にわからない。予報で示される華氏77度は暑いのか寒いのか。この問題は,計算式を頭に入れて暗算できないので,スマホの摂氏変換アプリに頼る他ない。

次に,部屋の広さ(面積)を示す「Sq.Ft.」(スクエア・フィート)。
長さの単位であるフィート(feet)さえピンとこないのに,その平方であるスクエア・フィートはもっとピンと来ない。日本であれば100㎡とか93㎡とか表示されるが,アメリカは700Sq.Ft.などと表示される。因みに,今住んでいるアパートの広さは841Sq.Ft.である。
これを「坪」換算するのは容易ではない。

また,デパートに行って,目方売りしている物の重さの単位は,Ib=ポンド,あるいはozオンスである。ポンド表示(Ib)は,この2週間でほぼ身体に染みついた。1ポンド(Ib)は正確に言えば0.45359237kgであるらしいが,だいたい1㎏の半分と覚えておけばよい。
しかし,oz(オンス)となるとまるでピントこなくなる。1オンスは,1ポンドの16分の1で,グラムに直すと28.34952312グラム。近所のスーパーでは,総菜売り場がこのオンス単位を使っているので,まだあまり近づかないようにしている。

最後に,石油の表示であるガロン。
1ガロンは,正確には3.785412リットル(リッター)らしいが,ガロンを単位にしたガソリンスタンドの価格表示をパッとみて,安いのか高いのかにわかに判断できない。

因みに,アパートの近くのガソリンスタンドにおいて,今日表示されていた価格を下のように画像に写した。レギュラー・ガソリンが,1ガロンあたり現金(Cash)で2.69 9/10と表示されている。この表示単位は,ガソリンスタンドによって,ドル表示もあれば,セント表示の場合もあるらしい。写真は,ドル表示のようだ。つまり,レギュラー・ガソリンは,1ガロンが2ドル69.9セントという意味。では,この価格は日本と比べて高いのか,安いのか,計算をしてみるとこうなる。

2.699(ドル)÷3.785412リットル(=1ガロン)=0.713ドル/リットル。
今日の為替相場は,1ドル=102円ぐらいだから, 円に換算して72.7円程度となる。
実際の小売価格は,これに消費税約10%を加算しなければならない。そうすると,1リッター当たり80円程度になる。

(上記の最後の計算において,一度割り算を間違えてアップしたら,平澤さんが早々に指摘をしてくれた。)

因みに,消費税は,州において以下のサイトのように異なる。
http://us.bloomsfun.com/240302102912398280403602731246.html
また,州レベルだけででく,county(群)や市(city)によっても,税率は違う。ここら辺は,まだ不勉強。

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ほぼ毎日、リュックをせおい買い出しに歩いてスーパーに出かけています(毎日、相当歩く)。

商品を見ていて、日本と比べて高いと思うもの、安いと思うもの、色々発見します。

アメリカが本家と思うものの中で、コカコーラはとても高いです。何故だろう? 350ml 1.99$でした。因みに、バークレーの自販機では1.75$。

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